WEB用語
登録日時 : 2009年7月18日
WEB用語
登録日時 : 2009年7月18日
A/Bテストとは、設定した目標に対してホームページ上に複数の異なる広告やランディングページなどを設置して比較テストする手法のこと。アクセスログ解析ツールを併用すると詳細なテスト結果が取得できる。
従来は、紙媒体の広告、ダイレクトメールなどにおいて複数の広告表現で効果を計るのに活用されてきた手法である。
最近ではリスティング広告のコンバージョン効果をあげるためのLPO(ランディングページ最適化)対策として、このA/Bテストが注目を浴びており、Webサイト制作時に活用されている。
テスト実施方法としては、時間差A/Bテスト、同時A/Bテストの2パターンがある。
■時間差A/Bテスト
ABそれぞれ同じ条件で測定する期間(1週間ずつなど)を設定し、Aを実施した後にBを実施して、2つのテストの効果の違いを測定するもの。この方法はAとBを入れ替えるだけなので比較的コストが低いといったメリットがある。
ただ、逆に、変更した箇所という要素以外に時間的要素が加わるため、結果の整合性に欠ける恐れもある。
■同時A/Bテスト
AとBを同時に掲載し、サーバーなどシステム的な設定により一定の割合でAB両コンテンツを振り分けて配信する方法。このテスト方法は時間的要素を排除することができるため、より結果の整合性が高くなるが、システム的な設定が必要なため、手間とコストがかかってしまうというデメリットもある。
ダイレクトメール,ランディングページ,DM,LPO