WEB用語

登録日時 : 2006年12月18日

顧客生涯価値

顧客生涯価値とは主にCRMなどのマーケティング分野から生まれた指標で、1人(1社)の顧客が取引を始めてから取引が終わるまでの期間に、企業やブランドにもたらす損益を累計して算出した指標のこと。「LTV(life time value)」とも呼ばれる。

一般的に顧客生涯価値は「年間取引額×収益率×取引継続年数」によって測定される。

ただし、顧客生涯価値について語られる場合、従来の市場シェアを基にした売上計画ではなく、顧客シェアを基にして売上計画を立てるという考え方が根底にある。また、顧客生涯価値の考え方では、一時的な売上増よりも顧客との長期的な関係や将来が重視される。

インターネットを介しての顧客とのやりとりが増えている昨今では、顧客生涯価値を考えたWeb制作を行うことが必要になっている。

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